公認会計士とAIの関係

日本公認会計士協会が2017年10月31日に公開した、公認会計士の仕事とAIの関係についての見解を述べている動画です。


確かに監査の現場にいると、AIに取って代わられそうな作業は多々存在します。

しかし、この動画内で手塚さんがお話しされている通り、監査は定型的な業務ではないため、全ての業務がAIに取って代わられることはないのではないかと思います。

会計基準の解釈や判断を伴う場面も多数存在します。また、クライアントとのコミュニケーションを必要とする点で、監査には創造性、協調性が必要であるとされています。

このような仕事はAIが代替することは難しいと考えられます。このため、会計監査のうちの一部はAIに取って代わられる可能性が高いですが、公認会計士の業務の全てがAIに取って代わられる可能性が低いのではないかと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

公認会計士です。都内の監査法人に勤務しています。会計/監査/税務に関する情報を配信していきます。